Corky carroll & friends
まず最初に
コーキー・キャロルは、ジェリー・ロペスと並び世界で最も有名なサーファー・レジェンドのひとりであり、世界で初めて“プロ”となったサーファー。 70年代のあの時代を代表する正真正銘のサーファーである 『レイド・バック』は、ハワイ生まれのサーフボード・シェイパーの草分け、レイモンド・パターソンによる ハワイアン・スラックキー・ギターからはじまり、キャロル自身の演奏はもちろん、ブルージーなアル・オーキー、 メローなウェストコースト・サウンドのバンド、Hanaの演奏など,ほぼ全編をアコースティック・セットの演奏で構成した、 その名の通り“レイド・バック(ゆるく落ち着いた)”したアルバムである。 サーフィン後のクールダウンのような、、、そんな“感じ”。
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